~ あれは、ある秋の日の、こと、じゃったー ~
いつもながらですが、頭の悪い企画について。
先にお詫びをしておきます。
当日、横浜の地までいらしていただいたのにも関わらず、私の出現ポイントのお知らせ等が穴だらけだったために、接触できなかった方がいらっしゃいました。
本当にすみません。
次回、このような企画をするときには、もう少し早めにしっかりとした告知をさせていただきます。
――※――
そんなわけで、木曜日に軽く告知→当日の朝に現地時間を発表……という“はた迷惑きわまりない企画”をBlogに放り投げ、行ってきました横浜スタジアムの裏手――噴水近く。

いつもは惜しげもなくジョボボボボーの音が轟く場所なはずなのですが、はてさて?
無言のオブジェがあるだけで、どうにも静かな空間。
鳩が変なダンスを披露しているので、それを邪魔しないように……と、ぐるーっと迂回しつつ噴水に寄ってみれば。
『故障中』の看板。
…………前途YOYOですね、スタートの地からして。
なんだ、これ。逆ベクトルに空気読み過ぎだろう。
十丸&梗香のコンビ並みに“験担ぎ”がなってません。
でも、ここでめげていたら『誰も来なかった』ときに帰る気力までなくしてしまいそうで。
ここはひとつ、しっかり約束の時間――1230時までは気丈に振る舞おう!……とばかり、速攻でベンチに陣を取りました。
J「なぁ、鳩よ。どうしてキミたちは鳩なんだい?」
鳩「ぽぽぽぽぽ」
J「……やけに人慣れしているのね、キミたち……」
きっとみんな、この公園の来訪者がパンくずとか色々与えているのでしょう。
どいつもこいつも、いつ冬が来てもいいぐらいにフトッチョです。ぷっくり。
……と、そんな鳩たちに囲まれつつノートパソコンで次回作のアイデアメモを叩いていれば――
A「いま、何時でしょうか?」
ほえ? 自分ですか? えーっと、時計持ってません……じゃなくて!
念のために決めておいた合い言葉をもって、話しかけてくれる人が現れました!
まさかの、企・画・成・立。
誰も来ないと思っていただけにびっくりで、尋ねられた時間も答えず隣の席を勧める自分。
どちらから? ……お仕事は? こういうお店、初めて?……は冗談として、話をうかがっていると、
B「いま、何時(ry」 そうね、だいたい、ねー
さらに『もうおひとりがやってくる』という流れに。
3人がけできるベンチではありますが、♂×3で座ると……昨今の○○ブームもあって誤解されそうなので、席の譲り合いなんかしながらの雑談が続きました。
……いやいや、本当に来ていただけるとは。
おひとりは地元、もうお一人は隣県からのご来訪とのことで。
あんな短い告知期間にもかかわらず、わざわざ足を伸ばしてくださり、本当にありがとうございました。
…………そんなわけで、ひとまずここで第一部は完。
おふたりに今後のご予定を尋ねると、時間はまだまだ余裕アリとのことでしたので、ここは横浜市民の端くれである私が、『奈々浜案内』を買って出る第二部へと突入しました。
<チャイナタウン
あくまで奈々浜案内と言い張り、現在の横浜と約100年前に巻き戻った地域の歴史を解説しつつ、中華街(チャイナタウン)を抜け、元町(百八階段前通り)へと移動。
<百八階段前
そのまま『元町百段公園(明雪茶屋)』まで足を伸ばし、現在の横浜を見晴らしていただきました。
< 公園にいたカマキリ。作品には全く関係ありません。
そしてそのあとは……なんといいますか。
おふたりが、道明寺さくらの真似事をご希望とのことでしたので……行ってきました、富士山盛りのお店へ。
<とろろでもないと、自分は完食するの無理。
もう二度と食べないつもりだった大盛り×3の量を誇るお蕎麦を口に運びつつ、本日の記念品を提示。
万が一のために用意していた非売品『キャラクターカード』13枚を紳士的な方法で『奪い合って』いただきました。
<これは、持参しなかったピロのカード柄。
ちなみに、最初にさらわれていったのは……メインヒロインの梗香。次点、リョウコ。
自分の未来予測では『琴良』争奪戦だと思っていましたが、この結果に異論はありません。
それよりも問題だったのは、注文した富士山盛りを『しっかり食べ終わっていた』ことです。
作法としては間違いないのですが、あれだけの量が胃袋に入ったかと思うと……
……まぁ、いいか。噴水に行く前、献血で400ml抜いてたし。食べ過ぎるぐらいでバランスとろう。
――※――
こうしてお蕎麦屋さんをあとにした3名は、腹ごなしも兼ねて山下公園(奈々浜埠頭広場)……へは行かず、桜木町(桜見町)方面へ。
左・本庁街 / 右・荷馬車
途中、横浜税関(ユピテル資料館)の跡地や、本町(本庁街)通り、馬車道(荷馬車)通りなどを見ながら、舞台となった昭和初期当時について解説させていただき――
最後は、おまけとばかりに高さ約300メートルの『ランドマークタワー』をドッグ跡から見上げ、似非ツアー終了。
さんざん引きずり回した挙げ句、お名前も聞かずに別れてしまうという間抜けっぷりを披露した私でありました。
<桜見町にて解散
…………ホント、すみません。何もかもが至らない者で。
接触できなかった皆様、お詫びはメールにて返信させていただきましたので、そちらをご覧ください。
そして、最後まで同行してくださったおふたりには、感謝×2です。
製品版をプレイした暁には、案内の中で用意したさりげない罠に引っかかっていただ(ry
――※――
はい。長々とblogを書き進めてまいりましたが、本日はここまでー。
明日から発売日直前までは、ぼるしち開発を振り返ったblogを書かせていただきます。
……そんなわけで、何かぼるしちに関する質問等ありましたら、サポートまでメールをどうぞ。
モノによっては(ネタバレ・大人の事情で)お答えできずスルーとなりますが、軽い気持ちでお便りいただければと思います。