┠ω・) 何事も初め(始め)が肝心
~ふと思い出したこと~
業界で最初に仕事したときのシナリオテキストをサルベージ(バックアップ)し損ねました。まぁ、いっかー。
――※――
何事にも『初めて』と呼ばれるモノがありますが、いまとっさに尋ねられたら……『何の初めて』を思い浮かべますか?
やはり初○○だったり、初*だったり、挙げればキリもありませんが、そこそこ思い出に残るファーストな何かがあったと思います。
さて、こんなネタ振りをしたからには、自分も『責任』をとらないとまずいですよね。初めてだけに。
そんなわけで、本日は……自分の初体験でも。
もちろん、ネタだという前提があるので微妙にそらした話題です(^^;
20年近くも前の話よりは、10年手前ぐらいの方が新鮮味があって笑えると思います。
自分がこちらの業界の門をくぐったのは、2000年に入るほんの少し前ぐらい。
当時をあまり詳細に書くのは控えますが、A社のゲームコンテストでの受賞があってのことでした。
……と申しましても、こちらの業界ではなく一般系のコンテストでしたので、まさかいまこうして18禁業界で制作チームに所属することになろうとは思いもせず。
ただただ、『いつか手元にあるオリジナルTRPGのルールを出版したいなぁー、えへへ』とか、人生分岐点でもとんちんかんな未来を夢見ていました。(※1)
中略
さて、あまりの与太話が続くと五里霧中な展開が待つので、ここは一気に『初めて』の場面までジャンプ。
私の悩んだ『初めて』は、大人の時間――身体の会話シーンでした(^^;
J「……リアルに考えると…………」
身体でお話ししているので、口から漏れる余計な言葉はなく、乱れた呼吸のスピードが展開を物語るのですが。
それをそのままやってしまうと……書いている自分も、読んでくださるであろう皆様にも、「厳しい冬の時代」がやってきてしまいそうで。
かといって、台詞で状況説明を連呼させたら――
それはそれで「このふたりは一体誰を相手にしているの?」みたいな感想が生まれるかなぁ……などと考えてしまい、まとまらない、まとまらない。
おまけに、勉強用として買ってきたソフトは、気づいたら裸バトルしていたので参考になりません。
J「むっきー!」
結局、自分が悩んだ挙げ句に選んだのが、「まったり、自然に、優しい展開」の道でした。
J「いいじゃない。好き合ったふたりの、ふたりだけの時間だもの!」(※2)
そしてそれがどういう評価を受けたのか……は、さておき。
一度書いてしまうと次からはそれほど抵抗もなく、何とか書き上げられるようになっておりました。
それでも悩みはつきないモノで。
初めて……は1回こっきり。
でも、『コトの始め』は必ずシーンの回数分だけやってきて、毎度同じパターンではまずいわけでして。
いつまで経っても、最初の一手で「これ!」っていうのが来ないと、なかなか書き始められないダメなライターなのです(--;
今回のぼるしちのシーンは、どうなるんでしょ?
一番難しそうな梗香を可愛く書けたらいいなぁ、と思っております。
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※1……システムの基本(能力値の算出や判定方法など)は、いまでも憶えてます。
※2……後日、三人で「なさる」シーンを書くことになろうとは思いませんでした。
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