~おおかたの予想~
全員が外して終わる(中山競馬場入口付近にて)
――※――
どんなモノにも終わりは来るモノで、引っ張るだけ引っ張ったこの企画も本日をもって完結です。
あ、もちろん当選者のみなさんへの年賀メールの件は忘れてません。現在、準備中です。

刻はさかのぼること数日前――12月23日。
世間的にはイヴイヴですが、RococoWorksのメンバーはあまり関係のない行事なので、集合かければ一網打尽です。
……と思ったら、416さんは超絶仕事モードとのことでしたので参加資金だけを奪い……いえ、きっちり予想ももらっておきました。
フォーエバー、416さん。もらったモノは返しません。
代わりといっては何ですが、我々のお友達もひとり居るので人数的には当初の予定通りです!(ひどい)
さてさて、電車にゆらり揺られて船橋法典の駅に到着し、中山競馬場へ。
ここから先日の日記につながり、各馬登場までジャンプします。
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我々が突っ立った場所はゴール前よりやや後方の位置で、大型スクリーンを見つつ、最後に飛び込んできた馬も判るという絶好のポジション。
ゲートインする前の馬がレース上へ現れた瞬間、場内から熱気ムンムンの声援があがり始めます。
「出た! [1]メイショウサムソンっすよ」
「あー、あれが[7]ダイワスカーレット」
「おぉ、[16]ウォッカーだー」

とりあえずは、トゲトゲフーセンご購入の馬たち(1-7-16)に注目。
どの馬もみな毛並みが良く、さっそうと登場して走り去る姿はとても綺麗です。
競馬と言われるとどうしても投票に目が行きがちですが、疾走する馬を目の前に心が洗われる気分です。
「……あ、[5]レゴラスだ」
メンバーが密かに注目している馬が登場。
黄色いマスクにピンク系のソックスを履かされたお馬さんで、詳しい人がいうには「どうして有馬記念出てきちゃったの?」みたいな戦績だそうで。
そんな話を先に聞いていた我々は、生温かい目でレゴラスを見つめます。
「なんであの子、カニ歩きしてるのん?」
えぇ、なんといいますか。先導する人に抵抗するかのように、身体を斜めに小刻み横移動しているレゴラスさん。
かわいいと思いつつも、これは本番つらいだろうとか感想を述べていたのですが――
「…………すげえ……」
お披露目とばかりに軽く走り出せば、その姿は前出の馬にも負けず劣らずの優雅さ。
ごめん、レゴラス。ちょっと惚れた。でも、もう投票は〆切なのさ。
そんな寸評の時間はあっという間に過ぎ、とうとう約束の時間が近づいて、次第に観客たちの手拍子が早まり……ファンファーレが鳴り響きます。
そして、「え、もう始まるの?」とか思ったときには、各馬一斉にスタート!
最初に飛び出したのは[15]のチョウサン。続く二番手が[7]ダイワスカーレット、[3]マツリダゴッホ。
まだゴールではありませんが、我々の前をそのままの順位で駆け抜けていきます。
……ん、マツリダゴッホ? ネタっぽい名前のお馬さんですね。
ところで、[1]メイショウサムソンどこですか、どこですかメイショウサムソン[1]?
自分はムービー撮影担当なのであまり状況を把握しておりませんでしたが、人気馬の[1]や[16]ウォッカの姿は馬群の中のようです。
やがてレースは中盤から終盤へ。
最終コーナーを曲がった辺りからは何が何だか分かりませんが、周囲の人たちの雰囲気がちょっと変です。
あれれ? どーなっとるん?……とか思ったときには、もう最後の直線に馬たちがどどどどどどどどーっと押し寄せてきて、Goooooooal!
周りでは「なんじゃそりゃー!」的な声があがり、ああ、なんか荒れたレース結果なのねーなどと、ぼんやり自分の馬券と電光掲示板を交互に比べます。
3-7-4
トップは、マツリダゴッホ。名前からしてネタですが、2007年はそんなお馬さんが幕をかっさらっていきました。

……おかしいなぁ。1番には[1]がきて、「当たりましたよー、うへへ。みんなでご飯食べちゃう?」とか聞くつもりだったのに。
J「自分はダメでした。ほ、他のみなさんは!?」

笛「あははははー。ダメ」
ら「ダメー」
C「……あ、自分買ってる」
お、やりましたよ先生!!!
ネタ企画とはいえ、ひとりぐらいは当たらないと寂しすぎます。
CF-Xさんが軽く「ちょっと取り返して、マイナス1000円だったよ」ぐらいあれば!
ユーザーの皆さんから、「ちっ、つかえねぇなぁ、Roccocoの奴らは」とかボヤかれる程度で――

C「あー、600円買ってますね自分」
笛「……え、600円」
ら「?」
J「なにで?」
C「3-7の馬連で」
えっと馬連というは、買った二頭の馬『どっちが先でもいいから1・2フィニッシュ』すれば当たりという馬券です。
仮に7-3の順で入っても当たり。
J「どんぐらいの倍率ですか?」
笛「いや、ちょっと待って。馬連でしょ? すごいよ」
ら「そうなの?」
C「えー、まぢでー」
みんなでわくわくしながら掲示板の結果を待てば――
「馬連 2万2190円」
払い戻し金、2万2190円。
これは、100円買って当たったときにもらえる金額のこと。
……ということは、CF-Xさんの買った馬券は。

――13万3140円也。
笛「………………」
ら「………………」
J「………………」
C「……おいぃぃぃっ!」
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……それから数時間後
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いやっほー! 負けたけど、負けたけど、ご飯にありつけまーしーたー!

うめぇ。肉うめぇ。負け分以上に食べました。もぐもぐ。
これで明日からはご飯食べなくても平気だね。
はい、そんなわけで。お金の話はそっちの気で企画に戻ります。
大切なのは金額じゃない! どれだけ便乗ロココ杯で当選者が出たかと言うことです!
――結果発表――
応募総数197票。その内訳は、以下の通りです。
[1] 92票 笛
[2] 15票 らすく
[3] 44票 J-MENT
[4] 18票 CF-X
[5] 15票 416
[6] 13票 トゲトゲフーセン
よって、[4]CF-Xに投票してくださった18名のみなさまに、『特製年賀メール×2(CF-X&笛)』を!
そして、ご応募くださったみなさまには…………どうしよう? どうする?(会議中)
……えーっと、この僻地ブログでこれだけご応募いただけると思いもしませんでした。
感謝とお礼の意味を込めて、ちょっと変更。
外れた皆様には、『ハズレ専用ピロシキ年賀メール(笛)』をみなさまにお送りしたいと思います。
なんじゃ、そのピロシキって?
ヒントは、テックジャイアン2月号のP.230にあったりします(^^
それでは最後に。
競馬場も初めて、自分の馬券を買うのも初めて、ロココ杯でも大穴だったCF-X!
この人がいなかったら、全員坊主ですよ、ホント。助かりました、マジで。
……ということで、RococoWorksの救世主CF-Xから、ありがたい一言をどぞ!
———– CF-Xのコメント ———–
な、なんか当たった…。
なにこれ死ぬの?(((((;゚Д゚))))ガクブル

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……次は負けません。 by.他のメンツ一同